全ては感情からはじまる

感情活用研究家(EQ実践家)三森朋宏が、アレコレ感じたことを感じるままにお伝えします

日常にある感情知能

組織がハーモニーを奏でるとき

【ハモらない組織を楽しむ】 日本の多くの企業(組織)では、個性を圧し殺し、装い、繕い、お互いが本音を隠して組織の中にいます。客観的に見ていても、とても窮屈そうです。表情もなく、同じように振る舞う人が非常に多いです。 実際にある企業で研修を行っ…

教育もビジネスも根っこはアートだ

感情の科学(EQ:Emotional Intelligence、感情知能)や社会的情緒性の教育(Social Emotional Learning)などを研究していて最近特に思うことは、「教育に重要なのはアートだ」と言うこと。 人生は選択の連続です。 その選択の時に、一つの見方しか知らないと選…

「女子高生7名過呼吸で搬送」の問題を感情の科学から考えてみた

遠足の女子7名が過呼吸で倒れた5月13日(日)に新橋駅のSL広場で起きた事件。記事本文はこちら↓https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101197&g=soc 起きたことに対する責任の所在は、言及せず、現象について感情の科学から考えてみました。 ポイントは…

どうなる日本・・・最終章(解決の鍵)

三回に渡りEQデータ分析から、日本の課題を丸裸にする確認をしてきました。 最終章の今回は「課題解決の鍵」として2つの事例をご紹介! では、下記リンクより本文をお楽しみください。 http://6seconds.co.jp/eq-articles/magazine-20180515

どうなる日本・・・その3

日本人のEQデータ分析から見えてきた課題の第3弾! EQグルーバルネットワークの感情知能EQの認定資格と企業研修のシックスセカンズジャパンhttp://6seconds.co.jp/ のメルマガから記事が発信されました。 好評頂いている3回シリーズの3回目の今回は、年代…

どうなる日本・・・その2

日本人のEQデータ分析から見えてきた課題の第2弾! EQグルーバルネットワークの感情知能EQの認定資格と企業研修のシックスセカンズジャパンhttp://6seconds.co.jp/ のメルマガから寄稿した記事が発信されました。 3回シリーズの2回目にして先週末の発刊か…

どうなる日本・・・その1

日本人のEQデータ分析から見えてきた課題についてEQグルーバルネットワークの感情知能EQの認定資格と企業研修のシックスセカンズジャパンのメルマガから記事が発信されました。 EQはビジネスの成果を予測しますが、今回はデータ分析の結果から日本の課題が見…

EQとは?

いつも考えているのに、一言で表すのは難しい。イメージに合う言葉を一つ一つ紡いでみました。 「EQは、幸せな人生を引き寄せる意思決定のために、思考と感情を統合する能力です」 これが、今私が思う「EQとは?」です。 単に感情をコントロールすることでも…

EQへの思い

久々のブログです。シックスセカンズジャパンのメルマガに私のEQへの思いを寄稿しました。 EQの考え方は、決して新しいものではありません。EQ理論を提唱された、ピーター・サロベイ、ジョン・メイヤーの両博士は理論を纏める際に、「武士道」を参考にしたそ…

裏を返せば

【魔が差す】何事も完璧過ぎると「魔が差す」。完璧主義な真面目な人ほど、何かをやらかした時、言い訳に「魔が差した」と使う。官僚の汚職、真面目な人の浮気など、だいたいの言い訳につかわれるのが「魔が差した」です。魔が差してしまわないように、少し…

AI時代に求められる能力とは?

西暦2020年、ここ日本ではオリンピックイヤーのその年、AIによって第4次産業革命が起こると予測される中、人に求められる能力も大きく変わると言われています。 その中で、鍵となる能力はいったい何なのでしょうか? ハーバード ビジネス レビュー(HBR) 201…

新年の抱負

年末に経団連も副業・兼業を容認する方向との記事が出ました。 http://www.sankei.com/smp/economy/news/171218/ecn1712180006-s1.html すでに一人働き方改革を実践している私としては、大歓迎な風向きの中、 今年の抱負は、「福業」(副業ではなく福業)と…

一年を振り返る

今年も無事に1年が過ぎようとしています。今年は、例年にも増して関わってくださるみなさまに支えられた年でした。本当にありがとうございました。 「取捨選択」を抱負に掲げたこの一年を振り返ると、成果はまずまずだったかなぁと思います。 捨てた(やめた…

新年 2月4日「心理的安全性」の真実に迫る

Googleのプロジェクト「アリストテレス」が明らかにした生産性を高める「心理的安全性」・・・ gendai.ismedia.jp 最近は、この言葉もバズワードのように多くの場で使われるようになってきましたが、ところで 「心理的安全性」が、なぜ生産性を高めるのか?…

スキーは、健康に効くのか?

「私をスキーに連れてって」公開から30thの今年、スキーと健康について少し理論的に考えてみました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000334-oric-ent https://youtu.be/KZ_DvNyguu0 先日、スキーインストラクターの仲間から、私がEQ(感情…

感情をファシリテートするとは

ハーバード ビジネス レビューでも取り上げられる機会が増えている「感情」 例えば 「クリエイティブなリーダーは感情をファシリテートする」(本文は以下参照) www.dhbr.net 部下をやる気にさせる優れたリーダーは、感情をファシリテートする能力に長け、EQ…

AI(人工知能) と EI(感情知能)

最近普及が急速に進むスバルのアイサイトに代表される自動車の安全運転サポート機能。これ以外にもAI(人工知能)は日々、我々の身近になっています。そんなAIについて考えていると人の持つ能力についても考えることがよくあります。 今回は、そんなAI(人工知…

続 本当の賢さとは何か (政治家不祥事の事例から)

先日のブログに「本当の賢さとは」という記事を書きました。 最近のニュースでいわゆるキャリア出身の政治家による騒動が取り上げられ、「本当の賢さとは」を考える上で、タイムリーな事例でしたので、取り上げることにしました。 豊田真由子の暴言暴行騒動 …

本当の賢さとは

本当の賢さとは何か・・・今回は私の専門である「感情知能指数:EQ」についての記事を書いて見ました。 これまで、日本では国語、算数、理科、社会といったテストの良し悪しによって、賢さは定義されてきました。 しかし、テスト勉強が出来て、有名大学を卒…

最近気になった「ことば」(EQ能力発揮に関係する言葉について)

最近気になった言葉3つ「期待」「無謀」「営業力」についてEQ(感情)の観点から考察してみました。 【期待】 「期待」は、「期が熟すのを待つ」ことですが、一見簡単そうで難しい。じっと「待つこと」って意外と難しくないですか?ついつい余計なことを考え…

成長する人、幸せになる人の経験は何が違うのか?〜 Growrh theory 〜

成長する人、幸せになる人は何が違うのか?どういった経験をしているのか? 人は、壁にぶつかったとき…私の考えでは、壁というより「近道もなく、他に道のない崖や谷」に差し掛かったとき、何とかしようともがき苦しみ、苦悩の日々が始まる。そして、その苦…

日本だって負けてない!産学共同研究によるEQの学術論文

多忙になる新入社員研修の時期、一ヶ月ほどブログの更新が止まっていました。「そろそろ再開しないと」と思っていたところ、昨日のことになりますが、産学共同研究で提出していた論文が、学習分析学会に受理されたとの朗報が入りました。 第1巻(2017年7月…

看護・介護、もっと寄り添える医療現場は、実現可能か?

「参加して良かった。少し楽になれた。」そんな声が聞こえてくるのは、最近開催している「感情」に関するセミナー参加者の声です。その中の半数ほどは、他でもない看護や介護を中心とする医療スタッフ。「病気で苦しむ人を救いたい、元気にしたい」そんな思…

顧客満足(CS)の原点は「悲しみ」感情(悲しみを知るから優しくなれる)

「感情」という接点から私が尊敬する清水さん(微表情の専門家)のブログ記事 最近目にした気になる表情 - 微表情 をお借りして清水さんのブログにも書かれていますが、 「悲しみ」は、大切なもの「ひと、モノ、こと」を失った時に起きる感情です。 この眉を…

日常や常識に疑問を持つ

疑問その1「明るく元気」 よくみるアルバイト募集のコピー「明るく元気な方募集」明るかったら元気じゃない?元気だったら明るいんじゃない?腹痛が痛いと同じようなもので、タブってる気がするのは、私だけだろうか(笑) 仮に、このコピーで良いとして…明る…

無知ゆえの恐れが招く不幸

3.11東日本大震災の影響は、まだまだ残っている・・・ 先日、インターネットのニュースに流れた 「日本国民全員に読んでほしい!!!!「福島県民お断り」というタイトルの作文が、 SNSで大反響を呼ぶ・・・」http://brandnew-s.com/2017/02/02/fukushima/ …